その昔は翻訳サイト（excite,infoseekなど）につっこんで翻訳をしてから、元のページと見比べていたのがブラウザの一つのタブ内で翻訳が解決できるのは感動しました。
自分も、その為だけにchromeを入れてサブのブラウザとして使っています。
しかし今までのやり方では、
1.URLをクリップボードにコピーする。
2.google chromeを開き、貼りつけて移動。
3.読み込み後に上からプルダウンで降ってくる翻訳しますかバーの翻訳ボタンを押す。
なんだ、これだけで済むのか。とも言われるかもしれませんが、自分はデフォルトではfirefoxを使っているので実際何度もこの作業を繰り返すのでは面倒になってくる。人間なんてそんなもんです。
firefoxを使いながら、もうちょっと省略できないのかと思った時にIE viewのアドオンの事を思い出したんですが。（IE viewの説明は割愛します。）
googleでchrome viewで検索してみたところ出てくるではないですか。
chrome view：
さっそく、アドオンに追加して再起動したところ
コンテキストメニュー（右クリック）を押すと一番下に"View This Page in Chrome "の選択項目が…。
押してみたところ、chromeがすぐに開き、あとは翻訳するボタンを押すのみです。
chromeを開いて、貼り付けて移動するの部分が省略できたので、これだけでも自分は感動しました。地味ですが面倒くさがりの人は是非。
そもそもGoogle Chromeを入れていない人は以下からどうぞ。
0 件のコメント:
コメントを投稿